かんのむしとは、子供がとても興奮しやすい状態のことです。かんのむし(かんむし)の語源は、昔は、体の中の悪い虫がわるさをするのが原因だと考えられていたところからきています。かんのむしの症状は、表情がこわばったり、眉間に筋が出る、強い声で叫ぶ、食欲がなくなる、などなどがあります。また、夜泣きもかんのむしの症状である場合があるようです。
かんのむしや夜泣きの原因は、はっきりとは分かっていないようです。幼児期というのは、精神的にも身体的にも、急速に成長していて、不安定になりやすいのが原因ではないか?と考えられているようです。
大人になると、たいていの人は、もう知らないことはほとんどなくなり、毎日に刺激があまりなくなってきます。それに比べて幼児期は、毎日が新鮮であたらしい経験ばかりですもんね。こう考えると、急激な精神の成長によってバランスがくずれても、不思議ではないですね。
かんむしや夜泣きに利く薬で有名なものには、宇津救命丸がありますね。宇津救命丸は、別に睡眠薬のようなものではなく、赤ちゃんの体調を整えて、体質強化をしてくれるお薬です。
お薬といっても、生薬のみで作られているものなので、もちろん赤ちゃんに害はありませんし。また、かんのむしや夜泣き・小児アレルギーを改善するために、鍼治療という選択肢もあるようです。
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