夜泣き対策の方法として、小児はりというものもあります。鍼灸院で行っているところがあります。小児はりの歴史は古く、江戸時代から行われていた夜泣き対策方法とも言われています。
小児はりと聞くと、赤ちゃんにも大人と同じように、はりをさして治療するような光景が目に浮かびますが、違います。私もこれは誤解してました。「赤ちゃんにはりをさすなんて考えられない」と思ってました。
小児はりでは、赤ちゃんのツボマッサージのようなことをします。これが夜泣きにも効果があるらしいです。ローラーやへらのようなもので、赤ちゃんの肌を軽くマッサージするような感覚です。これにより血行もよくなり、体全体が健康になるようです。
これは一度行うだけではなく、継続して複数回行うことで、夜泣きを治療する効果が見られることがあるようです。気になる方は、一度お近くの小児はりを行っている鍼灸院へ相談に行ってみましょう。
また、小児はりと同じように、昔からの夜泣き対策の方法として、生薬などを用いた夜泣きに効果がある薬もありますね。和漢薬と呼ばれているものです。和漢薬は中国の漢方を参考にして作られているらしいです。
赤ちゃんに薬を飲ませるのにはもちろん抵抗はありますが、和漢薬ならばおだやかに効いていくので、赤ちゃんの体にもとても優しくできているようです。
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